スプラトゥーンでのアサリの勝率が悪いよ。。。
なにかコツとかないかな？
今すぐにでもできる！
簡単な改善ポイントをいくつか紹介するよ！
こんにちは、今回は
「アサリの勝率が悪いよ。。。」や「アサリの勝ち方がわかんない」という人に向けて
前作であるスプラ2へ復帰参入後、一年でXP27(アサリは26)達成できた僕が
オススメの立ち回りや武器など
また勝率を上げるためのすぐにでもできるコツをいくつか紹介していきます。
先にすぐにでもできるコツ一覧（結論）
- アサリを集める
- 武器を見直す
え？これだけ？
これ以外にもあるにはあるけど、
実際この二つを改善するだけかなり安定するよ。
そもそもアサリが勝てない理由
一つ目 アサリが少ない
一つ目だけど実際これだけで
80％近くを占めると思うよ。
そもそもアサリが勝てないって人の原因の大半は
自分のチームが持っているアサリが少なすぎる
ってことにあると思うんだ。
- カウントが進まない
- 相手に一気にカウントを稼がれる可能性がある
- 延長戦に突入できない可能性がある
- スペシャルの回転率を上げられない
これらはデメリットを必死に絞り出して出したものではなく、
頻繁に起こる事例です。
うーん。
まだよくイメージが湧かないな。。。
解決策と一緒に一つ一つ説明するね。
カウントが進まない
せっかく相手が一時的に全滅してもアサリがないためカウントを進める方法がないため、時間と労力の無駄になってしまいます。なので場面が均衡してる時にでもアサリを拾っておくことが大事です。
目安としてはチーム全体でカウンター含めた20個(最低15個)を目指して欲しいです。
物理的に一人じゃ20個も持てないので、
チビアサリの一部を他プレイヤーに手渡ししながら進めましょう。
アサリを20個ほど保有していると一回の攻めで
ペナルティー含め大体50カウント進めまれるよ！
一気に相手に攻め込まれる可能性がある
上記の言い換えのことですが
アサリを持っていないと相手がアサリを多く保有する可能性が高まり
カウントが一気に進めまれることが多々あります。
相手にアサリを足らせない意味でもアサリは常に拾いましょう。
なんなら持ちきれない場合はデカアサリを作ってその場に捨てるのも手です。
確かに、アサリで負ける時って
大抵一気にカウントを持っていかれる時がほとんどかも
逆に相手にアサリを取らせなければ攻め込まれても
そんなにカウントを進められないから安心だね。
延長戦に突入できない可能性がある
自チームが負けている時
自チームにカウンターデカアサリ含めデカアサリがある場合
試合は延長戦に突入します。
延長戦で逆転が起きることもしばしばあるので絶対に逃したくないチャンスですが
デカアサリが生成されていないと延長戦には突入できずに試合が終わるため
自チームが負けている時は必ずデカアサリは作っておきましょう。
チャンスを棒に振るのは勿体無いしね。
これも意識するよ！
スペシャルの回転率を上げられない
細かい条件はありますが、負けているかつデカアサリを保有しているチームはスペシャルゲージがちびちび溜まっていきます。
逆転を狙い攻め込む際にスペシャルの存在は必須なのでタイミングよく使えるようにするためにも
デカアサリは作っておきましょう。
今度からスペシャルのことも考えてデカアサリを作っておくよ！
二つ目 武器が重すぎてルールに向いていない
勝てない理由と銘打って紹介しましたが正直これは
「自分の武器を使うのを我慢してでも勝ちたい！」という方へ向けたものなので
これ以外の「勝ちたいんだけど自分の使いたい武器で楽しむ前提！」て方にはスルーしても大丈夫です。
後衛など機動力が優れない武器は不利な理由
え？機動力が優れない武器ってチャージャーとかダイナモローラーとかだよね？
なんで向いてないの？
特に攻める時の話なんだけど
チャージャーやダイナモなど一撃が重い武器は
小回りが効かなくて状況に順応しにくいんだよね。。。
アサリにおいてカウントを進める際、大事なのは
カウントを投げて進ませつつ、メインやサブ、スペシャルで敵を抑えるっていう切り替えの動きが理想のですが、
チャージャーとかはメインの性能が重い武器はそういった器用な動きがしにくいという点がります。
勝ちやすい条件まとめました。
上記の言い換えになりますが以下の条件が揃うと勝ちやすいです。
- 試合を通して全体的にアサリを自チームが多く保有している。
- スペシャルを使いたい時に揃って使えるチーム。
- 前に出る武器が編成の半分を占めているチーム。
大抵アサリを持っておくと自然とできることがほとんどだね。
すぐにでもできるコツ一覧まとめ
記事の結論にもなりますがまとめるとこうです。
- アサリを集める
- 武器を見直す
終わり
記事は以上になります。少しでも参考になれば幸いです。
また本記事は更なる見やすさを求め都度更新する予定です。
ここまで読んでくださりありがとうございました！
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